2024.02.19更新

おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。

 

今日は雨と風が強いですね。
皆さまお変わりございませんか?

 

 

 

今回は尿トラブルのお話です。
最近、「トイレに何度も行っている」「おしっこが赤い」といった受診が増えています。
寒い時期は、尿トラブルが起こりやすいため注意が必要です。
季節の変わり目にも多いです。

 

 

 

●トイレに何回も行く
●排尿姿勢をとるが尿が少ししか出ていない
●排尿時に鳴く
●血尿が出ている(赤色、オレンジ色、茶色など)
●トイレの場所以外でおしっこをしてしまう
●陰部を気にしてしきりに舐める
●尿漏れや異常な尿臭がする

 

上記のような症状がある場合は、尿トラブルの可能性があります。
続くようでしたら受診されることをお勧めします。

 


さらに何らかの原因で閉塞を起こし、おしっこが全く出ていない状態になると、元気・食欲の低下、嘔吐といった症状も出ます。
最悪のケースでは死に至ることもありますので、速やかに受診しましょう。

 

 

 

予防としては、トイレの環境を整えることが大切です。

 

常にトイレを清潔にしておく、トイレの数を増やす、寒いとトイレに行くのを我慢してしまうことがありますので、トイレのある場所を暖かくしてあげるのもいいですね^^
トイレの数は、頭数+1個が理想的と言われています。
(わが家は2匹の猫がいますので、3個のトイレがあります)

 

また、飲水量が減らないように、飲水容器を増やして愛猫がよく通る場所に設置する、容器の材質を好みのものに変える(陶器、プラスチック、ステンレス、循環型のものなど)、ぬるま湯を与えてみると意外と好んで飲む子もいるようです(温めすぎによる火傷には十分ご注意下さい)。

 

フードの水分量に関しては、ドライフードは10%ほどですが、ウエットフードだと75%ほどと高いため、フードで水分を摂取させるという工夫をされている方もいらっしゃいます^^

 


寒い時期でも健康に過ごさせてあげたいですね^^

 

 

 


さて、最近のわが家では、日中暖かいと好んで日向ぼっこをしている猫たちをよく見かけます^^

 

20240219_1_ふかつ動物病院 糸島市 動物病院

 

お日様に当たって、毛の一本一本がキラキラと光ります^^
長毛猫のもこに至っては、白い部分が眩しすぎて目がチカチカしてきます 笑

 

20240219_2_ふかつ動物病院 糸島市 動物病院

 

ものの数分で、あっという間にホカホカ猫のできあがりです。

 

20240219_3_ふかつ動物病院 糸島市 動物病院

 

毎日ゆったり、いつでものんびり。
平穏が一番ですね^^

 

 

 

 

 

投稿者: ふかつ動物病院

2024.02.12更新

おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。

 

朝晩冷えますが、日中は暖かく感じることも多くなりましたね。
お変わりございませんでしょうか。

 


今日は「内部寄生虫」のおはなしです。

 

内部寄生虫とは…?
動物の体内に寄生する虫のことを内部寄生虫と呼びます。
消化管内に寄生する線虫・条虫類や原虫類があり、線虫・条虫類は飼い主様も目にする機会があるかもしれません。

 

かたや外部寄生虫はノミやマダニなどの体表に寄生する虫のことを指します。
ちなみに内部寄生虫の瓜実条虫はノミが媒介しますので、ノミの予防も大切です。

 

内部寄生虫は、
“ゴマのようなものが落ちている”
“肛門周囲についている”
“便に白い虫が出てきた”
といった具合で発見されることが多いです。
時折嘔吐したものの中に虫が出てくることも…

 

おなかの虫は消化管に住み着き、初期には無症状の事が多いのですが、大量に寄生すると元気・食欲の低下、下痢や貧血などの症状が見られることがあります。

 

感染経路には経口感染、経皮感染、胎盤感染などがあり、中には人に感染する寄生虫もいます。

 


予防として、
◎よく外出する子は特に定期的な予防・駆虫をする
◎食事の口移しなどの濃厚なスキンシップを控える
◎手洗いをしっかりする
◎わんちゃんやねこちゃんの居住スペースは定期的に掃除をする 
◎便は速やかに片付ける
など注意しましょう。

 

特に小さなお子様やお年寄りの方は注意が必要です。

 


予防・駆虫薬は、わんちゃんは飲み薬、ねこちゃんは飲み薬と首の後ろにつける液剤の薬がございます。

 

液剤の薬は院内で塗布することも可能です。
お薬の処方のみご希望の方はおおよその体重をお知らせください。

 

虫を実際に見なくても、定期的に投薬することも可能です。
複数飼育の場合は、全頭一斉に投薬しましょう。

 

ご不明点はお気軽にご相談ください。

 

 

 

最近のわが家は、相変わらず男子の仲良しっぷりが炸裂しております。

 

二匹で満員と思われるベッドに一匹、また一匹と入り、しまいには下の子が潰されるような状況になって出ていくこともしばしば…

 

仲良く寝ている時はほほえましいのですが^^

 

20240212_1_ふかつ動物病院 糸島市 動物病院

 

 

しょうが潰されているのを高確率で見る気がします^^;

 

20240212_2_ふかつ動物病院 糸島市 動物病院

 

 

20240212_3_ふかつ動物病院 糸島市 動物病院

 

こんなにくっついて寝たら暖かいでしょうね♪

 

 

 

 

投稿者: ふかつ動物病院

2024.02.05更新

おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。

 

立春を過ぎ、暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。
私は毎日数種類のカイロを駆使しながら、寒さに耐えています^^;
今日も雨模様ですが、皆さまお変わりはございませんか?

 

 

 

さて今回は、ペット保険のアニコム損害保険株式会社様より紹介された、2023年のわんちゃんの人気犬種ランキングをご紹介したいと思います^^
どんな種類のわんちゃんがランクインしていますでしょうか!?

 

予想しつつ、早速いってみましょう~!
(※カッコ内は昨年の順位です)

 


1位(1):トイ・プードル
2位(3):MIX犬(体重10㎏未満)
3位(2):チワワ
4位(4):柴(豆柴含む)
5位(5):ミニチュア・ダックスフンド
6位(6):ポメラニアン
7位(7):ミニチュア・シュナウザー
8位(8):フレンチ・ブルドッグ
9位(9):ヨークシャー・テリア
10位(11):マルチーズ

 


という結果になりました!
なんとなんと、「トイ・プードル」が14年連続の1位獲得です^^

 

そして2位にはMIX犬がランクインしました。
MIX犬とは、主に違う犬種同士を親に持つハーフ犬のことだそうで、「マルプー(マルチーズとトイ・プードル)」、「チワックス(チワワとミニチュア・ダックスフンド)」、「ダップー(ミニチュア・ダックスフンドとトイ・プードル)」など個性あふれる容姿で人気を集めているそうですよ^^
2009年に5位にランクインしてからは徐々に順位を上げていき、今回2位を獲得しています。

 


そしてこうして見てみると、やはり小型犬が多いですね。

 

ちなみに私はというと、高校生の頃に黒色のラブラドール(♂)を飼っていました^^
毎日元気100%、人が大好きで嬉しい気持ちがマックスの時はしっぽを振るときに左右に揺れるのではなくプロペラのようにぐるんぐるんと回し、そして大型犬の子に多いと思いますが、食べるのが大好きな健啖家でした。

 

小~中学生の頃はずっと手乗り文鳥を(卵を孵して育てたことも^^)、うさぎや鶏とも一緒に暮らしていました。
どの子も皆大切な家族でした^^

 


今は猫2匹と一緒に暮らしていますが、わんちゃんでも猫ちゃんでも、うさぎやハムスター、小鳥でも、自宅に「うちの子」が居てくれるって本当に幸せですよね^^

 

20240205_1_ふかつ動物病院 糸島市 動物病院

 

 

20240205_2_ふかつ動物病院 糸島市 動物病院

 

(↑)じっと見つめながら「にゃあ(ごはん)」と声をかけられると、「うわぁか、かわいいぃぃ・・・!」と毎日、心臓が跳ねて頽れる飼い主もどうかと思いますが(←はい私です、溺愛しております) 笑

 

20240205_3_ふかつ動物病院 糸島市 動物病院

 


この毎日の幸せ気分は、うちの子が居てくれるからこそ、ですね^^

 

 

 

 

投稿者: ふかつ動物病院

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