2019.07.29更新

おはようございます。

ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。

 

梅雨明けしましたね!

毎日蝉の鳴き声が響いています。

暑い日が続きますので、皆さま熱中症にお気をつけ下さいね!

 

 

さて今回は、前々回のコラムでちょっとお話ししていた、わが家の長毛猫・もこのトリミングのお話です(^^)

 

幼少時保護された時から、もふもふ・もこもこだったもこ。

 

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はい、こんなに可愛かったらメロメロにもなります(*^.^*)

 

ですが毎年、蒸し暑い季節になると・・・

 

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お腹がひんやりするんでしょう、暑くて↑のような格好になることがよくあります。

 

それに加えて、抜け毛の時期である春夏の間は、グルーミングで自分の毛を多量に飲み込んでしまい、毛玉を嘔吐することもしょっちゅう・・・。

 

夏バテと嘔吐のこともあり、家族で話し合った結果、今年は初めてトリミングをすることに決定しました。

 

「綺麗に仕上げるために、時間をかけて本人に負担をかけるよりも、多少ガタガタでも気にせず手早く終わらせる!」を念頭に「もこ専属トリマー(私)」、頑張りました!

(※当院ではトリミングは承っておりません)

 

 

それがこちら↓

 

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ん??

変わってない??

 

 

と、思われるかもしれませんが・・・後ろから撮るとこうです↓

 

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かなりスッキリしました(^^)

刈った毛の重さは74g!

 

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小さいもこが作れそうな量です(*^▽^*)

 

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そしてネコライオンぽくやってみました(^^)

家族全員一致で、襟部分のもこもこはチャームポイントなので残すことに。

 

トリミングをして2ヶ月弱経過して、多少毛は伸びてきましたが、本当に快適のようで毛玉を嘔吐することもなくなり、食欲も元気もいっぱいです(^^)

 

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↑今の時期も、よく動いてよく遊びます。

トリミング、やって良かったです(^^)

 

 

 

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↑ちなみに短毛猫のふわは、一年通して元気100パーセント、食欲旺盛、嘔吐もなく、いつでもヒモ遊びは全力です(^^)

 

 

 

 

【お盆のご注文のご案内】

お盆前後は、お取り寄せの商品等の注文ができません。

お薬・フードなどのご注文はお早めにお願い致します。

当院は、8月13日(火)~15日(木)まで休診、16日より通常診療です。

 

 

 

投稿者: ふかつ動物病院

2019.07.22更新

おはようございます。

ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。

雨の予報でしたが、久しぶりにお日様が顔を出しましたね。

お変わりございませんでしょうか?

 

以前より、ノミが活発になったとお話していましたが、最近「ノミが寄生している」と来院される方がとても増えています!!

 

わんちゃん・ねこちゃんは毛に覆われていて、ノミそのものを見つけるのは難しいかもしれませんが、「黒い粒々がたくさんついている」のは、ノミの糞かもしれません。

そして、一匹でも見つけたら、見えないところに卵や幼虫がたくさん潜んでいると言われています。

 

20190722_1_ふかつ動物病院 糸島 いとしま 犬 猫 動物病院

 

ノミは気温13℃以上、湿度の高い環境で活発になりますので、あたたかい時期は被害が増えます。室内ですと季節問わず繁殖可能ですし、繁殖力や生命力が強いです。

 

ノミが寄生することによって強いかゆみや皮膚炎、また、貧血を起こしたり、瓜実条虫という内部寄生虫に感染することもあります。

人も刺されたり、猫ひっかき病という病気を人に媒介することもあります。

 

ノミを見つけたら、潰さないで下さい!潰すと、卵を撒き散らしてしまいます(>_<;)医薬品を使って駆除しましょう。

ずっと続くかゆみや不快感はストレスにもなりますので、1匹でも見つけたら早めの駆除が大切です。

 

同じくマダニも寄生すると、皮膚炎や貧血を起こしたり、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)という、人にも感染する病気を媒介します。

 

山の中だけでなく、普段のお散歩コースにある草むらにも潜んでいます。もし寄生しているのを見つけたら、無理に取らずに早めに駆除してあげましょう。

 

当院では、「動物用医薬品」のノミ・マダニ予防薬を取り扱っています。

医薬品は、わんちゃん・ねこちゃんにも、人にも安全性が高いです。

ねこちゃん用は、背中に垂らす液剤、わんちゃん用は液剤と飲み薬を取り扱っています。

 

市販されている液剤のお薬は「殺虫剤」ですので、舐めると危険ですし、あまり効果がありません。

ノミ取りシャンプーや首輪も、刺激が強い上に効果があまりないのでお勧めしません。

医薬品は安全性が高く、効果が確実ですよ(^^)

 

お薬だけの処方が可能ですので、受付にてお申し付け下さい。

わんちゃん用は、体重によってお薬のサイズが変わりますので、おおよその体重をお伝え下さい。

また、子犬や子猫には同じお薬が使えませんが、院内でお薬をつけることができます。詳しくはスタッフにご相談下さい。

 

定期的な予防でわんちゃん・ねこちゃんを守ってあげましょう( ^∇^)

 

 

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投稿者: ふかつ動物病院

2019.07.15更新

おはようございます。

ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。

 

今日はいいお天気ですね。

お洗濯物もばんばん乾きそうな晴天です(^^)

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

 

今回は、前回の「熱中症対策」に続きまして、「熱中症になったときの応急処置」をお伝えしたいと思います。

 

熱中症は、大事な愛犬・愛猫の命も奪ってしまいかねない疾患です。

高温多湿のこの時期は、本当に気をつけたいですよね(><)

 

もしも熱中症の症状が出てしまったら、以下のような処置を行ってください。

 

すぐに動物病院に連れて行きたくなりますが、その間何も応急処置を行わないと、どんどん症状は悪化していく可能性があります。

まずは飼い主さまが応急処置を行ってください。

 

 

日差しを避け、風通しのよい涼しい場所に移動する。
意識があり、自分で水分補給ができるようなら水を飲ませる。
身体全体に水をかけ、扇風機で風を送るなどして風を当てる。または冷たい水で濡らしたタオルをかけるなどして全身を冷やす。

 

さらに、頭部や、太い血管があるのど元、脇、後肢の内側の付け根を、タオルで包んだ保冷剤や氷嚢で重点的に冷やすとより効果的です。

 

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保冷剤や氷嚢を直接当てると、接触部分の毛細血管が収縮してしまい体温の放出が妨げられてしまいます。

タオル等で包みながら冷やして下さい。

 

 

また身体は冷やしすぎないことが大切です。

直腸温(肛門に体温計を2センチほど入れて計ります)で38度前後になったら、冷やすのを止めてください。

 

 

「体温を下げ、水分補給する」

これを第一に行ってください。

その後、動物病院に連絡を取り受診しましょう。

 

 

意識がない場合は、自分で水分補給することができません。

病院での点滴が必要になりますので、上記の方法で体温を下げながら、できるだけ早く動物病院を受診して下さい。

 

 

パグ、フレンチ・ブルドッグ、シー・ズー、チワワなどの短頭種、肥満犬や高齢犬、闘病中の子、初めての夏を迎える子などは熱中症の発症リスクが高いので注意しましょう。

 

また猫ちゃんもわんちゃんと同じように、汗腺が肉球にしかないため、汗で体温を下げることができません。

風通しの悪い熱気のこもった室内で、熱中症になることがありますので注意が必要となります。

 

風通しを良くしたり、空調管理をして快適に過ごせるようにしてあげましょう。

スコティッシュ・フォールド、ペルシャなどの鼻が低い品種、肥満猫や老齢猫、闘病中の子、幼猫、そして長毛の子は特に気をつけて下さい。

 

わんちゃん・ねこちゃんともに健康な子でも熱中症のリスクは十分にあります。

熱中症はかかる前に対策をして、防ぐことができます。

 

健康状態をチェックしつつ、大事な家族が、蒸し暑い季節を快適に乗り切れるようにしてあげたいですね(^^)

 

 

そしてもしもの時に備え、スムーズに応急処置ができるようにしておきましょう!

 

 

 

ちなみにわが家の長毛猫・もこも、今年は暑さ対策としてトリミングを行いました。

また近々コラムに載せたいと思います(^^)

 

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お楽しみに・・・!?

 

 

 

 

投稿者: ふかつ動物病院

2019.07.08更新

おはようございます。

ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。

 

蒸し暑い日が続きますね。

特に何もしていなくても、じわじわと汗をかく季節・・・(^^;)

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

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わが家のにゃんこも、寝転び方がだら~んとなってきました。

 

 

 

さて、ここ最近は気温も湿度もグッと上がってきました。

こんな時期に、人だけでなく、動物も注意しないといけないのが「熱中症」です。

 

熱中症は、「体温が40~41度を超え、そのまま下がらない状態になる」疾患です。

 

人の場合は、汗をかくことで体温調節ができますが、わんちゃんの場合は、足の裏でしか汗をかくことができません。

 

わんちゃんの体温調節方法は、口を開けて舌を出し、ハァハァとあえぐことです。

これをパンティングといいます。

 

パンティングによって唾液を蒸発させて、その気化熱を利用して体温を下げようとします。

 

しかし高温多湿のこの時期に、換気も悪く、蒸し暑い空気の中にいると、それも上手くできなくなってしまい、体温を下げられず熱中症になってしまうリスクがあります。

 

 

 

熱中症の症状は、パンティング、大量のよだれ、下痢や嘔吐、ふらつきなどが起こります

 

症状がさらに悪化した場合は、虚脱や失神、呼びかけにあまり反応しない、完全に意識がなくなる、けいれんを起こしたりすることもあります。

 

そして症状がかなり進行してしまうと、吐血、下血(血便)、血尿といった出血症状や、酸素を上手く取り込めずチアノーゼ(舌が紫色になります)が見られたり、最悪の場合は死んでしまうこともあります。

 

 

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●室内

室内は風通しを良くしたり、空調を調節したりして、快適な温度・環境を保てるようにしましょう。

アルミプレートやアイスジェルマットなどのグッズを利用し、過ごしやすくなるよう工夫してあげて下さいね(^^)

 

 

●屋外

屋外で過ごしているわんちゃんは、犬舎が移動できるようでしたら日陰の涼しい場所に移したり、難しい場合はよしずやサンシェードを使うなどして日陰を確保してあげましょう。

日陰のないコンクリートの上などは、照り返しが強く危険です。

 

そして夏場は飲水量が増えますので、常に水分補給ができるようにして下さい(^^)

 

 

●車内

夏場の車内は50度以上にもなりますので、ほんの少しの時間でも、留守番させるのは大変危険です。

窓を開けておく程度では、車内温度の上昇は抑えきれません。

愛犬を車内に残さないようにして下さい。

 

 

●お散歩

お散歩も、日中はなるべく避けて、涼しい時間帯に連れて行くようにして下さい。

お散歩時は水分補給をこまめに行い、クールネックや水をかけられるような霧吹きなどを持たれておくと便利ですよ(^^)

 

 

 

この時期は熱中症のリスクがぐっと上がります。

快適に過ごせるよう、工夫してあげましょう(^^)

 

 

 

 

投稿者: ふかつ動物病院

2019.07.01更新

おはようございます。

ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。

 

7月になりました。例年より遅い梅雨入りでしたが、雨で潤っていますね。お変わりございませんか?

 

このジメジメする季節は、人もそうですが、わんこやにゃんこも体調を崩しやすい時期です。

 

皮膚のトラブル、起こっていませんか?

皮膚トラブルが起こると、患部を気にして舐めたり掻いたりしてしまうので、症状が悪化することが多いです。

かゆみが強いと、見ているのもかわいそうになりますよね。

 

症状が強い場合は、注射や飲み薬などでの治療が必要になりますが、局所的な赤い湿疹など、軽度の場合は薬用シャンプーで改善することもあります。

 

そこでおすすめしているシャンプーが、クロルヘキシジンシャンプーです。

 

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こちらのシャンプーには、手術前などの消毒にも使われる「クロルヘキシジン」という消毒剤が含まれていますので、殺菌効果があり、かゆみや赤みを抑える効果も。

保湿剤も配合されていますし、消臭効果があって、洗い上がりはいい香りですよ♪

低刺激なので、皮膚の弱い子にも安心して使えますし、飼い主様の手も荒れにくいと思います(^^)

 

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刺激の強いシャンプーですと、頻度高く使用できませんが、こちらのシャンプーは皮膚トラブルのある子の治療の一環としても、皮膚トラブルのない子にも、頻度高く使えます。

皮膚トラブルがある場合は治療の補助として、トラブルのない子も皮膚を綺麗に保つために、ぜひご使用下さい=*^-^*=

シャンプーのあとはしっかり乾かすことも忘れずに(=^▽^=)

わんちゃんもねこちゃんも使用できます。

 

※症状によってはこちらのシャンプーが合わなかったり、治療が必要な場合もございますので、悪化する前にお早めにご相談下さい。

 

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投稿者: ふかつ動物病院

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