手作り迷子札

おはようございます。

ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。

 

今日は風が強いですね~!

皆さま外出の際はお気をつけ下さいね!

 

 

 

さて今回は、最近作成した、プラ板での「手作り迷子札」のご紹介です。

 

プラ板とは、プラスチックの板に文字や絵を描いて、カットし、オーブントースターで熱して作るもので、1980年代~1990年代前半にかけて小学生の間で流行った遊びです。

 

結構頑丈に出来上がるので、これで迷子札を作ってみました(o^∇^o)ノ

 

久々~の「ふかつ動物病院・手芸部」の部活動ですね・・・。

作り方はとっても簡単ですよ~(^^)

 

 

↓まずは私の作った迷子札から~(トースターで焼く前です)

 

白いプラ板に色鉛筆を使って作成。

穴は、穴あけパンチで。

似ているかどうかは別として・・・(^^;)

もこちゃんの似顔絵入り、裏に連絡先を書いています。

 

 

↓そして、ふわちゃん用がこちら♪

 

半透明のプラ板に色鉛筆と油性ペンで。

ちょっと雑ですね~(笑)

チャームポイントのカギしっぽも描いてみました。

 

↓もともとは薄くペラペラなんですが、

 

 

 

↓トースターで熱を加えると小さく縮み強固になります。

 

 

 

↓続きまして古川の迷子札を(^^)♪

 

 

 

こちらは透明のプラ板に油性ペンで。

 

私は単純な長方形で作りましたが、古川のように円形にしたり、ハート型などの自分の好きなデザインにカットできるのがプラ板の魅力です♪

 

材料であるプラ板も100円ショップさんで入手できますので、お財布にも優しいのです(^^)

 

世界でただ一つの迷子札、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか(≡^∇^≡)♪