2020.03.02更新

おはようございます。

ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。

 

真冬に比べると幾分か暖かくなり、わが家のにゃんこたち、動きが活発になってきました(^^)

 

20200302_1_ふかつ動物病院 糸島 いとしま 犬 猫 動物病院

 

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↑おもちゃの中で「ただのヒモ」が一番好きなもこ 笑

動いてないじゃん、と突っ込まれそうですが、走り回って遊んだ後の休憩中の写真です。

寝転びながらでもじゃれてきます。

元気が一番ですね(*´∇`*)

 

 

 

暖かくなって良いは良いんですが・・・この時期になると、増え出します。

「何が?」というとそう、「ノミ」と「マダニ」です(;-_-)

 

 

ノミは吸血されることで痒みがでます。

(ノミが身体を移動しただけでもむず痒くなります)

 

わんちゃん・ねこちゃんがノミに対してアレルギーを示す体質の場合、数匹寄生されただけでも強い痒みを伴います。

ノミアレルギーでの皮膚症状は、腰からしっぽにかけて出る事が多く、発赤や脱毛が見られます。

 

皮膚症状がなかったり、ノミ自体が見つからなくても、黒いフケのようなツブツブが付いているようなら、寄生されている可能性があります。

そのツブツブをティッシュにのせて水を垂らしてみて下さい。

しばらくして赤く滲んできたら、ノミの糞です。

吸血しているので、糞が赤くなります。

 

 

そしてもうひとつの厄介者、マダニ。

草むらなどにわんちゃん・ねこちゃんが入り込んだ際に、体温や振動、呼吸などを感知して身体に付着します。

身体を移動しながら、被毛の少ない場所を見つけ、くちばしのようなものを皮膚に刺し込み吸血を始めます。

 

吸血する場所として多いのが耳や目の周り、鼻の周辺、指の間、胸部、内股、肛門周辺などです。

吸血すると身体の大きさが1cm以上になることもあります。

想像しただけでもゾッとしますね~(^^;)

 

マダニに吸血されても痒みが出ることはあまりありませんが、貧血を起こすバベシア症や発熱を示すライム病など、様々な疾患を媒介します。

そしてヒトがマダニを介して発症するウイルス感染症、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)もあります。

 

ノミだけでなく、マダニもしっかりと駆虫・予防が必要ですね!

 

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ノミ・マダニの駆除薬としては、わんちゃんは背中に液剤を垂らすスポットオンタイプと、経口薬のおやつタイプがあります。

ねこちゃんはスポットオンタイプがあります。

 

当院で取り扱っている駆除薬は全て、「動物用医薬品」です。

「殺虫剤」ではありませんので、万が一舐めてしまっても害はありませんし、しっかりとした駆除効果があります。

 

安心、安全、かつ確実に駆除と予防ができますので、ノミやマダニがついてしまった、という方も、これから予防を始めたい、という方も、どうぞスタッフにお問い合わせ下さいね(^^)

 

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投稿者: ふかつ動物病院

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